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人生は一方通行の道です...(四柱推命)

運勢をいかに良い方向に向けるかは、人生で出て来る岐路の正しい選択が重要になります。

 

若い時は特に将来の可能性は広がる反面、人生の岐路も無数に存在します。

 

一度、道を選択し歩きだせば、人生は逆戻りができません。「一方通行」です。

四柱推命の視点から「運勢」を見ると、運勢を構成する要素には、「先祖からの徳」「自分が生まれ持った星の影響自分の本質)」「自分自身の努力」の4つがあります。

 

人生の岐路の選択において、先祖の徳や自分の星の影響(運勢の癖)などをふまえ、どんな岐路が将来出てくるのか?その時期?その時どの道を選択するべきなのか?具体的にどんな努力をすれないいのか?が運勢上昇のポイントになります。

 

今まで生きてきた経験から人それぞれ価値観が構成され、自分では正しい選択だと思っても、間違ってしまうことがあります。

特に重要な選択を迫られる岐路にたった時には、客観的な判断が求められます。

 

「自分がどんな運勢の癖や価値観など」を持っているのか、客観的に理解しておけば、正しい選択をすることができます。

また、間違った選択をしてしまった時は、どの様に行動し努力すれば運勢を好転させることができるかも、自分の運勢の癖や自分の本質を客観的に理解しておくと、正しい道に戻ることができます。

 

✱最善の選択(四柱推命)

 

結婚を例に説明しますと、結婚が出来やすいか、出来難いかを四柱推命の観点から推命するポイントは、男性は財星、女性は官星の旺衰、現在の大運と歳運での用神の状態、五行の偏りの状態などを見て判断していきます。

また、その人の本質の強さや弱さは行動力に関連していますし、価値観も影響してきます。

 

本質が強く闘争心の強い方は、社会生活の中での自分のポジションを強く意識している反面、結婚に関しての願望が少なくなり、結果的に結婚が遅くなったり、出会いを逃してしまうことになります。

本質の弱い方の中で、官星が旺じている女性の中には、出会いは多いが結婚に値する相手との出会いが無かったり、結婚しても相手に苦しめられ、幸せな結婚生活が続かない方もおられます。

 

✱「自分の本質の状態」や「運勢の癖」を理解しておけば、出会いのタイミングや自分が苦しまられる結婚生活を回避することができます。

 

もう少し具体的に説明すると。自己が強すぎる方は付き合いが深くなるに連れ、相手にプレッシャーをかけしまったりしますが、相手も自分のことを理解してくれていると思いこんでしまい、関係にヒビが入ったことに気づかないため、破局が待っています。

また、自己が弱い方は、相手からのストレスが強くなると、過去に付き合っていた人の思い出とついつい比較してしまい、現在の状況に不満をつのらせ幸せを手放すことのもなります。

 

また、運勢の癖では、印星の旺盛な女性の方の中には、男性との関係より仕事での充実感に生きがいを感じておられる方もおられます。結果的に男性と付き合う可能性が減りますが、自分ではどうして男性と付き合う機会が無いのか理由が分からないことになりますし、男性には人気があり付き合う機会が多い方の中には、その時の流れに身を任せてしまい、信頼できる相手か相手でないのかを見極める前に深い関係になり、結果的に上手く行かない方がおられます。

 

 

人生は「一方通行の道」です。

自分の本質や運勢の癖を事前に知っておけば、岐路に立った時、最善の選択をすることができます。また、「転ばぬ先の杖」にもなります。