自分診断(行動特性)

人間は、社会生活の中で受ける影響(ストレス・責任・自己主張など...)で、自分自身を無意識のうちにコントロールしています。

今の自分が、どの様に自分自身をコントロールしているか?診断してみてくださ。

 

※診断の目的は、今の自分の特性を自分自身で把握することです。

 

 

✱診断のポイント

 

①客観的に、5つの項目を判断する事が大切です。

(表情・会話の時のジェスチャー・話のスピード・時間配分・基本姿勢)

 

できれば、友達に「今の私って5項目から見てどれ?」と聞いてみるのも良いと思います。

くれぐれも、こうあれば良いな...と、自分の主観を入れないようにしてください!

 

②どのタイプが良い悪いはありません。


 

 

✱総合的なイメージ

 

「表情や身振り手振りが少なく、会話もゆっくり。相手の話も最後まで聞く」


 

 

✱総合的なイメージ

 

「話すスピードはゆっくり、相手の会話の内容に合わせながら進める」


 

 

✱総合的なイメージ

 

「話すスピードも早く、身振り手振りも多い。自分の気持ちをストレートに口にする」

      


 

 

✱総合的なイメージ

 

「相手を直視し、自分の考えをストレートに口に出す。無駄な会話はしたくない」


あなたは、どのタイプでしたか?

 

今回の診断項目は、日頃無意識に表に出ている特徴です。

 

タイプによって自分が安心できる時やストレスがかかる状況が違います。

 

人間関係を広げたい方、気になる人と親しくなりたい方は、ご相談ください。