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「四柱推命」勉強は難しい...(^^;)

四柱推命の勉強の仕方
四柱推命の勉強の仕方

「四柱推命の勉強は難しいですね...」と時々言われることがあります。

 

確かに、覚えなければならない事も多く、簡単に修得できる占術ではありません。

途中で色々な壁にぶつかり頭の中がこんがらがって来て、早い段階で挫折する方も多いと思います。

私もそうでしたので...(^^;)

 

修得が難しい理由は、一つ一つの法則を覚えていくやり方では、各法則の関連性が理解できず行き詰るところにあります。

 

 独学の到達目標が、「その人の本質はなにか?」「強い性格なのか弱いのか?」「優しい人なのか?」「自己中心的な人なのか?」などを推命するレベルであれば、五行や通変星のバランスをある程度理解すれば、推命出来るようになると思いますので、独学でも可能です。

 

 

行き詰まらないためには、四柱推命を自然科学的な学問と捉え、人間の行動や感情の変化を自然界と連動させた考え方を持つ必要があります。 

例えば、薔薇が奇麗に健康に咲くにはどんな環境が必要なのか?とか、暖炉の火が燃え続け周りを暖めるには何が必要か?みたいな考え方です。

 

自然科学的な考え方や色々な法則の関連性を理解し、人生で起こるイベントや問題の解決策を見つけるレベルになるには、独学では難しいのが現実です。このレベルを手に入れるには、四柱推命を理解している人から教わるのが効率的です。

 

もう一つ、難解にしている理由は、五行のバランスや通変星同士の意味するところなど、秘伝がありその部分は、ネットや書店の本には載っていなかったり、載っていたとしても理解することが難しいので、解説が必要になります。

四柱推命のベースになっている原著は、「滴天髄」などの書物がありますが、内容は運勢のヒントが散りばめられている書物です。ヒントが散りばめられているので具体的に理解するのは難解です。

その内容を先人が研究し、占術として使う為の秘伝を見つけ、四柱推命と言う形になっています。

 

ここで提案ですが、四柱推命を勉強する場合は、目標を段階的に設定し勉強を進めていくことが大切だと思います。例えば、第1段階では「その人の本質や性格をザックリ推命できる」、このステージがクリアーできれば次は、「運勢の大きな流れや人生で遭遇するイベントを推命でき、対策を打てる」など、段階的に勉強を進め掘り下げて行くように段階的に進めていくと、諦めずに勉強できます。

 

最初から「四柱推命の習得」と意気込んでいくと挫折する事になる可能性が高くなります。

また別の言い方をすれば、最初は「趣味としての四柱推命」から始め、興味が湧いてくれば深く入り込むイメージが勉強を続けるポイントかもしれません...(^^;)

 

私も四柱推命教室を開催しております。その方の目標レベルに合わせて指導させていただいております。

興味をお持ちの方は、お問合せください。(^.^)