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五行(十干)から見たその人の本質、身旺・身弱

運勢の要素(五行)
運勢の要素(五行)

四柱推命では、生まれ持った五行が木の方の本質は「○○」だと単純に判断するわけではありませんが、参考に五行から見た本質を紹介します。

 

✱木

甲の方・・・陽気で意思が強く、人情味が有る方

乙の方・・・内面は強いが、周りに優しく気を使う方

 

✱火

丙の方・・・活動的で、自己主張ができ、嘘がつけない方

丁の方・・・人気者で温かい心を持っているが、デリケートな方

 

✱土

戊の方・・・包容力があり落ち着いた方

己の方・・・努力家で親しみやすい方

 

✱金

庚の方・・・行動的で合理的な方

辛の方・・・繊細な感覚を持ちプライドの高い方

 

✱水

壬の方・・・自由で強い意志を持っている方

癸の方・・・辛抱強く争い事を嫌う方

 

 

恋愛の場合、自分と相手の本質を把握し、相手の気持ちを尊重できれば関係構築のスピードも早まると同時に、良い関係が続きます。

また、最初の相性が多少良くないとしても、良い関係に変えることもできます!


身弱と身旺はどっちが良い?

結論を先に書くと、どっちも良かったり悪かったりが答えです。

 

その方の本質の強さを表わす指標に、四柱推命では「身弱」「身中」「身旺」「外格」などがあります。

字のイメージからすると「身弱」より「身旺」の方が強い運勢を持っているように見えるかもしれません。

本屋さんで、四柱推命の本に書かれている解説も「身旺」は積極性があり自己主張ができサラーリーマンなど企業戦士に向いていると書かれていることもあります。

 

確かに「身旺」の方は「身弱」の方に比べると積極性がありますが、その積極性が過剰に外に出てくると、周りからは、自己中心的で人の意見を聞かない自分勝手な人に見え、社会生活が上手く行かないことになります。

「身弱」の方は、消極的な面がある反面、他人対する思いやりの気持ちが「身旺」の人よりあります。

 

鑑定をしていて感じることですが、命式が「身弱」であっても本質は強い方もたくさんおられます。有名人の中でも身弱の方は、いっぱいいます。

 

また、「十干から見た本質」では、「癸」は一見すると弱そうに見えるかもしれませんが、この身弱や身旺などのバランスによって、リーダーシップを発揮する方もおられますし、「丙」の方でも消極的で自己主張が苦手の方もおられます。

 

 

 

運勢を上昇させるために何が必要かと言うと、生まれ持った五行のバランスが偏っていれば、調和の取れた状態にすることが、運勢上昇のポイントになります。

生まれ持った運勢は、将来の道標なので、その道標が間違っていれば自分で正しい道へ修正していけば運勢は上昇させられと言うことです。

 

自分では、どこに五行の偏りがあるのか?調和をとるにはどうしたら良いか分からい方は、四柱推命の鑑定を受けられてはいかがでしょうか?

 

 

「気づき」がいっぱいありますよ!